GIGABYTE製マザーボードのUEFI(BIOS)アップデート

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@BIOSによるUEFIアップデート

@BIOSは、Windows上で実行するGIGABYTE謹製のUEFIアップデートツールだ。アップデート作業にUSBメモリを必要としない代わりに、利用するにはWindows OSと@BIOSがPCにインストールされていることが前提条件となる。

 

at BIOS2

Windows上で実行するUEFIアップデートツール「@BIOS」

 

@BIOSでのUEFIアップデートで必要になるのは、「UEFIファイル本体」のみ。@BIOSのバージョンによっては、GIGABYTEのサーバーにアクセスして自動的に最新版のUEFIファイルをダウンロードする機能を備えており、この場合は特にファイルを用意することなくUEFIアップデート作業が行える。

サーバー経由でファイルをダウンロードする場合も、ファイルを読み込んでアップデートする場合も、ウィザードに従って操作を進めていくだけなので、特に難しい操作は必要ない。ただし、複数のアプリケーションが実行されている状況でのアップデート作業は、不測の事態を招きかねず危険なため、アップデート作業開始前に常駐アプリケーションなどを、できる限り終了しておくことが重要だ。

 

at BIOS4

GIGABYTEのサーバーからUEFIファイルをダウンロードして利用する「Upfate from Server」

 

at BIOS7

あらかじめダウンロードしていたUEFIファイルを利用する「Update from File」
UEFIファイルの選択方法が異なるだけで、以降の操作はServerもFileも変わらない。

 

at BIOS8

ファイル選択の次のステップとして表示される「Face-Wizard」
起動時のUEFIロゴ画面を変更する機能だが、今回は説明を割愛する。

 

 

at BIOS9

Face-Wizardの次は、アップデート前の注意事項が表示される

 

at BIOS10

注意事項の次に表示されるのは、「UEFIをセーブするか」との設問。
現在のUEFIをファイルとしてバックアップすることで、最新版に不具合があった際、
以前のUEFIにロールバックすることが可能となる。

 

at BIOS11

UEFIのセーブ(バックアップ)を完了すると、UEFIアップデートが開始する。
アップデート中は、他のアプリケーションを操作するようなことはすべきでない。

 

at BIOS12

UEFIアップデート完了画面。右上の再起動を押すと、Windowsが再起動する。
UEFIアップデート後は、速やかに再起動しておきたい。